エイプカスタムその39.ライディング装備の人気ランキング紹介〜ヘルメット編(2025年3月版)〜

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装備

 Apeをはじめ4miniジャンルに類するバイクは、コンパクトな車体と軽量性、カスタマイズの自由度の高さが人気のポイントです。

 都市部での日常使いからキャンプ場までのツーリングまで、多様なシーンで活躍するバイクに乗る際、適切なライディングギアの選択は安全性と快適性を大きな影響があるでしょう。

 今後、不定期で4miniマシンの乗車にフォーカスした装備選びのポイントと、大手ECサイトでの売れ筋を独自に調査した結果を紹介します。

 初回の今回はヘルメットについてご紹介しようと思います。

ヘルメット選びの基本

 二輪車乗車において最も重要な安全装備がヘルメットです。

 近年の二輪車市場ではヘルメットの安全性基準に対する意識が高まり、各種安全基準に適合した製品への需要が拡大しています。

 Apeのようなミニバイクでも、100ccの原付二種ともなると時速60km以上が出るため、転倒時の衝撃吸収性能は必須となります。

 自動車と違い、むき出しの状態で乗り物に乗るわけですから、万が一を考えたらどれだけ備えてもやり過ぎということは無いはずです。

 間違っても半ヘルをアミダに被って乗るような事はしないで欲しいと思います。

安全基準のポイント

 ここではヘルメットに関する安全基準の紹介をします。

PSCマーク

 国内で販売されるヘルメットは消費生活用製品安全法をクリアしている証の「PSCマーク」が付いていることが必須です。

 このマークの付いていないヘルメットは日本の公道を走れません

PSCマーク:関東経済産業局HPより引用

SGマーク

 また、「SGマーク」というものもありますが、こちらはJIS(日本工業規格)に準拠しつつも、事故時の賠償基準(対人1億円)があるため、この認証を受けている製品であればなお安心です。

SGマーク:(一財)製品安全協会HPより引用

SNELL認証

 近年、海外製品との競争激化に伴って国際規格を取得する製品が増加しており、アメリカでレース用途を想定した高い耐衝撃性を独自に定めた厳格な安全基準であるSNELL認証を取得するモデルが年々増加しています。

SNELLマーク:ヤマハHPより引用

ミニバイク乗車に適したヘルメット形状

 運転姿勢は直立型が基本となるため、視界の広さと通気性が重要です。 

オープンフェイスタイプは開放感があって夏季の暑さ対策にも有効ですし、ジェットタイプであればカジュアルな4miniのスタイルを損なうことは無いと思います。

 ただし、統計を見ると都内のバイク死亡事故の約46%が頭部損傷によるものだそうです(平成27年度)。

 しかも、そのうち約70%が顔面へのダメージであるということを考えると、最低でもシールドがしっかりしているジェットタイプ以上のものが必要ではないでしょうか。

 見た目・全体のスタイルについては様々な意見があると思いますが、顎も守れるフルフェイス型という選択も大アリだと思います。

各ECサイトの人気ランキング調査

 参考までにECサイト大手3社での人気商品を調べてみました。

 本調査ではJISの「二輪車用ヘルメット」規格に適合するジェット型ヘルメットを対象とし、各ECサイトの最新販売データ(2025年3月時点)に基づいてランキングを作成しています。

Amazon 売れ筋ランキング

1位:ネオライダース FX7 フルフェイスヘルメット

 スーパーファイバー製シェルにDリング式あご紐を採用したハイスペックモデル。

JIS規格に加えSNELL認証を取得し、競技用レベルの衝撃吸収性能を備える。

通気孔の多段階調節機構と防曇処理シールドが特徴で、年間を通した快適性が支持されている。

コメント:フルフェイス型のヘルメットとしては価格もリーズナブルで手が出しやすそうですね。マットカラーがあるのもシブいです。

 

2位:石野商会 スモールジョンジェット MAX308

コンパクト設計ながらPSC/SG規格に加えJIS適合を取得したエントリーモデル。

重量1.25kgと軽量で、ワンタッチバックル式の簡便さから通勤用途で人気を集める。

シールド交換システムの互換性の高さが評価されている。

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コメント:バブルシールド付きで顔面の露出が極力抑えられるデザイン。カジュアルなイメージが4miniにマッチしそうです。

 

3位:OGK KABUTO EXCEED2

ポリカーボネイト複合シェルにインナーサンバイザーを標準装備したハイブリッドモデル。

JIS規格に適合しつつ、独自のエアロダイナミクス設計で高速走行時の安定性を確保。

頬部パッドの3段階調整機構が多様な頭部形状に対応する。

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コメント:頬部分の保護面が多めで安心感があります。カラーリングも凝っていて所有感も高そうですね。

 

ヤフーショッピング 売れ筋ランキング

1位:Y’s GEAR ヤマハ YJ-22II ZENITH

ヤマハ純正部品として開発されたオールラウンドモデル。

JIS規格適合に加え、独自の静音設計により風切り音を従来比30%低減。

シールドのUV99%カット機能と防虫ネット付属がツーリングユーザーに支持される。

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コメント:機能性が高く、デザインもおしゃれでコストパフォーマンスがとても良いと思います。

2位:OGK KABUTO EXCEED2

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コメント:Amazonのランキングに続いてヤフーショッピングでもランクインしました。この人気は本物と言えるでしょう。

3位:ネオライダース FZ-5

Wシールド機構を採用したコストパフォーマンスモデル。

透明/スモークシールドを付属し、昼夜兼用での使用を可能にする。

JIS適合に加えSG/PSCマークを取得しつつ、7,900円台の価格帯が購買を促進している。

コメント:圧倒的なコストパフォーマンスが人気の商品。メガネを掛けていても使用できるのもポイント。

楽天市場 売れ筋ランキング

1位:アライ ASTRO-GX

「頭を護る」プロテクション性能を固守しつつ、脱ぎ被りがラクになるよう帽体設計を一新。

複数のベンチレーションシステムを搭載し、快適な装着性を実現。

GTスポイラー等のエアロパーツにより、高い整流効果で疲労を軽減。

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コメント:市販のヘルメットに求められる高機能を詰め合わせた商品です。個人的にも手に入れたい逸品です。

2位:SHOEI J-Cruise2

オープンフェイスの手軽さや解放感に、インナーサンバイザーの利便性を兼ね備えた製品。 

スポイラーとして空力性能を発揮する、モダンで洗練されたイメージの後頭部シェルデザイン。

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コメント:ジェット型ヘルメットのハイエンドモデル。現在は後継タイプのJ-Cruise3も発売されています。

3位:リード工業 STRAX CR-720

軽量ABSシェルに可変式チンカーテンを装備したエントリーモデル。JIS規格適合品ながら3,000円台という破格の価格設定が支持され、初年度販売数10万個を突破した。

コメント:老舗の信頼性とコストパフォーマンス。これに尽きます。

 

番外編:私のヘルメット

SHOEI Z-5 DIABOLIC ZERO

 私が使用しているのは、厨二病的デザインが特徴の「SHOEI Z-5 DIABOLIC ZERO」です。

大型自動二輪の教習に通うにあたって、「大型に乗るならヘルメットもそれなり物にしないと」ということで購入しました。

 現在は大型には乗っていませんが、引き続き使用しています。

ガーゴイル Amulet02 SILVER CROW

 某4miniカスタム雑誌の懸賞で頂いたもの。バブルシールドを組み合わせて使用しています。

カジュアルなイメージがApeのデザインと良くマッチしていると思います。

結論

 バイクに乗る以上、万が一の時に命を守ってくれるのは身に着けている安全装備だけになります。

 ラインナップを見ていくと、6万円以上のハイエンドモデル・3万円台の本格エントリーモデル・1万円を切る廉価モデルの3グループに大別されます。

 個人的にはショウエイ・アライという2大メーカーの製品から選びたいなと思ってしまいますが、今回調査をしていく中で、思っていたよりも多くのメーカーから機能性・デザイン性に優れたヘルメットが発売されているのだと感じました。

 国内で発売されているヘルメットは一定の安全基準を満たしているので、最低限の信頼性はあると思いますが、機能性・デザイン性など、何を取るかでチョイスが変わってくると思います。

 自分の好みに合わせて商品選定していくのが一番ですし、それも含めてバイクライフを楽しんでいきたいものです。

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※バイクカスタムは手順・方法を誤ると怪我や事故の原因になる可能性があります。実施にあたっては必ず自己責任でお願いします。

当サイトにおいて紹介しているカスタムについては、予め保安基準・交通法規等を確認し法令の範囲内で実施しています。万が一そうでないケースがありましたら是非ご一報ください。よろしくお願いします。

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