外装

エイプカスタムその17.フロントブレーキディスク化(お勉強編)

Ape初期モデルのウィークポイントとも言えるドラムブレーキ。これをディスクブレーキ仕様にするのがApeカスタム定番メニューの1つです。今回はフロントブレーキをディスク化するにあたって、その方法を色々調べていたので、その内容をご紹介します。
外装

エイプカスタムその16.フロントダウンフェンダー加工

泥ハネ防止のため自作ダウンフェンダー化を行ったマイApeですが、ノーマルフェンダーは前後の長さが短いため、石や泥ハネがどうしても抑えきれていませんでした。今回は実用性向上のため、フェンダーを少し加工してさらなるハネ対策を行いました。
外装

エイプカスタムその15.デイライト化

Apeから直流電源を取り出せるようになったので、対向車からの視認性を高めるためにDAYライトを自作します。理想は「イカリング」ですが、技術不足により実現出来なさそうなので、エーモンの側面発光LEDテープを使って作りました。
吸排気系

エイプカスタムその14.キャブ交換(PD22)再挑戦+スパークプラグ(イリジウムプラグ)交換

以前上手くいかずに後回しにしていたPD22キャブへの交換に再挑戦。点火力の強化としてイリジウムプラグを導入し、無事にエンジンが掛かりました。その後、ジェットを交換してキャブセッティングを行い無事に成功。かつてないパワーアップが実現しました。
外装

エイプカスタムその13.ビキニカウル装着

Apeのイメージチェンジのため、汎用のビキニカウルを装着しました。汎用品なのでボルトオン装着とはいきませんでしたが、簡単な工夫で装着出来ました。いかにもバイクらしい雰囲気になり、車格が上がったような仕上がりに満足のカスタムです。
電装系

エイプカスタムその12.Ape直流化

初期モデルのApeは電装系を交流電源のみで賄っているため、直流電流で動作するタコメーターやUSB電源等のアクセサリーを付けることが出来ません。そこで、交流電流を直流電流へ変換する部品を自作し、アクセサリーパーツを付けられるようにしました。
吸排気系

エイプカスタムその11.CRFダクト交換・キャブ調整

インシュレータ外し→マフラー交換とやってきたら、次は吸気系カスタムの定番・キャブ交換です。今回はApeやXRモタードのエンジンのベースとなったCRF100の純正キャブであるPD22と吸気ダクトを装着して、さらなるパワーアップを目指します。
外装

エイプカスタムその10.ステップ可倒化

Apeのステップは横に突き出ており、折り畳まれない造りになっているため、コーナリング時にステップが地面に引っかかってバランスを崩すことがあります。今回はCRF100のステップを流用してステップの可倒化に挑戦しました。
電装系

エイプカスタムその9.ヘッドライトバルブ交換

電装系が致命的に弱いApe。ヘッドライトもご多分に漏れず弱く、夜は暗いです。それを少しでも改善すべく、M&Hマツシマ製の高効率ヘッドライトバルブを導入してみました。
吸排気系

エイプカスタムその8.マフラー交換(ヨシムラ・チタンサイクロン)

今回はいよいよマフラー交換をすることにしました。色々検討した結果、入手したのはヨシムラ・チタンサイクロンです。往年の名バイクでも採用されてきた銘品が4miniのApe100用にもラインナップされているということで採用。効果が楽しみです。