キタコ

外装

エイプカスタムその35.キタコ・ビッグフュエルタンク

Ape100はApe50と比べて排気量が大きい分、燃費が落ちます。Ape100の場合、5.5ℓの純正タンクでは航続可能距離が心許ないので、キタコのビッグフュエルタンクを導入し、給油量の拡大とルックスの変更を同時に行ってしまおうと思います。
外装

エイプカスタムその26.シフトペダル交換

2輪MT車には必ず装備されているシフトペダル。踏む・引き上げるを延々と行うパーツです。社外品だからといって特別な機能が付加されるわけではありませんが、アルミ削り出しということで高級感のアップを図ります。
電装系

エイプカスタムその21.プラグコード交換(NGKパワーケーブル)

イグニッションコイルで発生させた点火用の電気を伝達するのがプラグコード(プラグケーブル)。電気抵抗を極力抑え、ノイズの発生しにくい社外品に交換することで点火性能がアップし、加速力や燃費の向上が見込めるそうなので、早速トライしてみました。
外装

エイプカスタムその6.さらなるドレスアップ

Ape100の次なるカスタムは、キタコ・クリアウィンカー、デイトナ・エアロバイザーの装着、そしてハイビーム灯をウィンカーインジケーターに変換する作業を行いました。初めて電装系に手を入れるので、ドキドキしながらも慎重に作業を行いました。
外装

エイプカスタムその5.各種ドレスアップパーツ

今回は調子に乗ってキジマ・POSH・SP武川のApe用カスタムパーツをまとめ買いしてしまったので、それらの装着の様子です。ドライバーやレンチで簡単にポン付け出来るパーツなので簡単に装着出来ました。
吸排気系

エイプカスタムその4.POSH パワーブースター(インシュレータ外し)

Apeの秘められた力を開放するため、機械的リミッターとなっている「インシュレータ」を交換します。これもApeの定番カスタムですが、初めての吸気系カスタムということで、不安を感じながらも作業を行いました。
外装

エイプカスタムその3.フロントダウンフェンダー化

Apeカスタムの定番、ダウンフェンダー化に取り組みます。既製品ではなく、DIYでステーを作成し、泥ハネ問題を解決しました。カスタムはメーカーの専用パーツを使用するだけでなく、必要ならば自分で作るのも楽しいんだということに気が付きました。
外装

エイプカスタムその2.キタコ・リアキャリア

Apeの、というかバイクの宿命、積載量不足。この問題をどうにか解消したいと思い検討した結果、グラブバーとキャリアが一体になったような造りになっているキタコ製のリアキャリアを導入することに決定。早速購入し、装着しました。