Ape100

外装

エイプカスタムその22.Apeフェンダーレス化+α

外装カスタムの定番であるフェンダーレス化。お尻周りをスッキリさせてくれる半面、Ape独特のスタイリングを大きく変えてしまう(かもしれない)諸刃の剣です。今回はSP武川のフェンダーレスキットを格安で入手したので思い切って取り組もうと思います。
電装系

エイプカスタムその21.プラグコード交換(NGKパワーケーブル)

イグニッションコイルで発生させた点火用の電気を伝達するのがプラグコード(プラグケーブル)。電気抵抗を極力抑え、ノイズの発生しにくい社外品に交換することで点火性能がアップし、加速力や燃費の向上が見込めるそうなので、早速トライしてみました。
外装

エイプカスタムその18.フロントブレーキディスク化(作業編)

Apeをディスク化するにあたり、構成パーツの調査など色々準備をしてきましたが、ある時見ていたネットオークションでXRモタードの前後足回りを見つけ、即落札。これまでの調査はどこへやら、全移植という形でディスク化を行うことになりました。
外装

エイプカスタムその17.フロントブレーキディスク化(お勉強編)

Ape初期モデルのウィークポイントとも言えるドラムブレーキ。これをディスクブレーキ仕様にするのがApeカスタム定番メニューの1つです。今回はフロントブレーキをディスク化するにあたって、その方法を色々調べていたので、その内容をご紹介します。
外装

エイプカスタムその13.ビキニカウル装着

Apeのイメージチェンジのため、汎用のビキニカウルを装着しました。汎用品なのでボルトオン装着とはいきませんでしたが、簡単な工夫で装着出来ました。いかにもバイクらしい雰囲気になり、車格が上がったような仕上がりに満足のカスタムです。
電装系

エイプカスタムその12.Ape直流化

初期モデルのApeは電装系を交流電源のみで賄っているため、直流電流で動作するタコメーターやUSB電源等のアクセサリーを付けることが出来ません。そこで、交流電流を直流電流へ変換する部品を自作し、アクセサリーパーツを付けられるようにしました。
吸排気系

エイプカスタムその11.CRFダクト交換・キャブ調整

インシュレータ外し→マフラー交換とやってきたら、次は吸気系カスタムの定番・キャブ交換です。今回はApeやXRモタードのエンジンのベースとなったCRF100の純正キャブであるPD22と吸気ダクトを装着して、さらなるパワーアップを目指します。
外装

エイプカスタムその10.ステップ可倒化

Apeのステップは横に突き出ており、折り畳まれない造りになっているため、コーナリング時にステップが地面に引っかかってバランスを崩すことがあります。今回はCRF100のステップを流用してステップの可倒化に挑戦しました。
電装系

エイプカスタムその9.ヘッドライトバルブ交換

電装系が致命的に弱いApe。ヘッドライトもご多分に漏れず弱く、夜は暗いです。それを少しでも改善すべく、M&Hマツシマ製の高効率ヘッドライトバルブを導入してみました。
吸排気系

エイプカスタムその8.マフラー交換(ヨシムラ・チタンサイクロン)

今回はいよいよマフラー交換をすることにしました。色々検討した結果、入手したのはヨシムラ・チタンサイクロンです。往年の名バイクでも採用されてきた銘品が4miniのApe100用にもラインナップされているということで採用。効果が楽しみです。